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	<title>嵐山光三郎先生 | 塩引鮭やいくら、村上のうまい鮭をご紹介</title>
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	<description>村上の鮭料理のご紹介</description>
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		<title>嵐山光三郎先生のローカル線温泉旅 村上の鮭</title>
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		<dc:creator><![CDATA[uoyaone]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 20 Sep 2001 04:49:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[いくら醤油漬]]></category>
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					<description><![CDATA[嵐山光三郎先生のローカル線温泉旅　にうおやと村上の鮭が紹介されています。 第一部　北上編　第３章　村上から酒田、新庄、盛岡へ ＜うおや紹介抜粋＞ さて、村上へ行ったおりは、吉源とともにどうしても行かなきやいけない店がある [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>嵐山光三郎先生のローカル線温泉旅　にうおやと村上の鮭が紹介されています。</p>
<div id="attachment_105" style="width: 181px" class="wp-caption alignnone"><a href="https://shiobiki.jp/wp/wp-content/uploads/l_ara.jpg"><img aria-describedby="caption-attachment-105" class="size-medium wp-image-105" src="https://shiobiki.jp/wp/wp-content/uploads/l_ara-171x300.jpg" alt="嵐山光三郎先生のローカル線温泉旅" width="171" height="300" srcset="https://shiobiki.jp/wp/wp-content/uploads/l_ara-171x300.jpg 171w, https://shiobiki.jp/wp/wp-content/uploads/l_ara.jpg 400w" sizes="(max-width: 171px) 100vw, 171px" /></a><p id="caption-attachment-105" class="wp-caption-text">嵐山光三郎先生のローカル線温泉旅</p></div>
<p>第一部　北上編　第３章　村上から酒田、新庄、盛岡へ</p>
<p>＜うおや紹介抜粋＞<br />
さて、村上へ行ったおりは、吉源とともにどうしても行かなきやいけない店がある。<br />
鮮魚店のうおや（tel0254-52-3056）である。<br />
観光客は鮮魚センターヘ行くけれども、土地の人はうおやで買う。冬には、鮭の腹子の醤油漬けが出て、こいつがべらぼうに酒にあう。<br />
見ている前で生腹子を醤油に漬けて送ってくれる。塩引鮭もうおやのがおすすめだ。?店に入ったら柳鰈一枚二百円が並んでいた。栄螺（サザエ）一個百六十円、汐烏賊百五十円、酒びたし一袋三千円、パイ貝一山二百四十円、あとは塩もずく一山三百円。<br />
泥鯵（ドジョウ）が水槽のなかでピョコタンと泳いでいる。<br />
私は七年前にうおやは「日本一の魚屋」という認定証を進呈し、<br />
その色紙が古くすすけたまま店の奥に飾ってある。<br />
元気のよい上村八惠子カアちやんと握手してから、近くの瀬波温泉大観荘にむかうこととあいなった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜村上の鮭紹介抜粋＞<br />
村上の鮭はしぶとい味<br />
新潟から羽越本線鈍行列車に乗って一時間二十分で村上に着く。特急いなほに乗れば四十五分であるが、鈍行でゆっくりと行くことにした。村上は小さな城下町で武家屋敷や古い商家があり、曲りくねった路地には日本海沿いの街道の面影が残る。皇太子妃雅子さまの故郷でもある。<br />
村上市の北を流れる三面川は、江戸時代より藩による鮭放流がさかんで、この地の武家の子たちは、鮭で育った「鮭っ子」と呼ばれてきた。三面川の鮭は北海道の鮭とは味が違う。ことに塩引きして自然乾燥させた鮭は、一度食するや生涯忘れられなくなるしぶとい味である。日本海を下って三面川へ戻ってくる鮭は、油がぬけて、全身に根性がみなぎるのである。油が残っていると、きめのこまかい自然燻製の味にならない。<br />
私は三面川の鮭を好み、毎年十一月になるとでかいのを二匹注文する。一匹は塩引きのままつるし切りにして食し、一匹は軒下へつるしたままにしておき、自然燻製にいたす。鮭はタワシで洗い、塩を大量にまぶしてみがき、四、五日漬けてから一日中水で洗い流して塩分をぬいて干すのである。つまりは鮭の漬け物だ。塩加減ひとつによって味が微妙に変る。干して七日めぐらいの塩鮭を切り身にして炊くと、こりやもう「オーツ」と溜息が出るほど上等で、皮がパリッとして香ばしい味である。</p>
<div id="attachment_106" style="width: 160px" class="wp-caption alignnone"><a href="https://shiobiki.jp/wp/wp-content/uploads/s_host.jpg"><img aria-describedby="caption-attachment-106" class="size-full wp-image-106" src="https://shiobiki.jp/wp/wp-content/uploads/s_host.jpg" alt="嵐山光三郎先生" width="150" height="176" /></a><p id="caption-attachment-106" class="wp-caption-text">嵐山光三郎先生</p></div>
<p><span style="color: #ffffff; font-family: HGP創英角ﾎﾟｯﾌﾟ体;">?</span></p>
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